ポケモンの映画『劇場版ポケットモンスターココ』が2020年12月に上映されていましたが、かなり泣けると話題でしたね!
子供もウルウルしてしまう中、大人の方が作品に没入しすぎて号泣してしまうかもしれません。
しかし良い感想がある他に、「爆死!」や「つまらない…」との口コミがあるのかも気になるところ。
今回はポケモンココは泣けるのか、「号泣した!」との感想や「爆死でしょ」「つまらなかった…」との口コミを調べました!
ポケモンココは泣ける!
『ポケットモンスター ココ』試写。大人でもこんなに泣けるとは…!ポケモンシリーズの新たな名作が爆誕。正直『ミューツーの逆襲』ぶりにビビッときました。自然に生きるポケモン(生き物)と人間の共存、親子の絆、アイデンティティ、わかりやすく深いテーマが根にある。冬アニメは”ポケ泣き”一択。 pic.twitter.com/5HivcACljH
— 加藤るみ (@kato_rumi0309) December 15, 2020
そういえば、ポケモン映画でココだけ見たこと無かったから見るかって軽い気持ちで視聴したら、めっちゃ感動した。家族系の話は泣ける… pic.twitter.com/L4quz5DDkr
— ☀️おかぴー☀️ (@2nd43944100) March 23, 2022
不覚にも涙腺にきてしまった。映画版ポケモンの多くはバトル中心だった気がするけど、今作は子供と一緒に見るお父さんがターゲットでココの育ての親の”父ちゃんザルード”に感情移入する。親が泣ける映画としてはドラえもんが有名だが、今作はお父さんが泣けるおススメ作品。#ポケモン映画
#ココ pic.twitter.com/93svxT1ygU— みる兄⚽️サッカーW杯モード (@milnii_san) December 27, 2020
ポケモンのココが「泣ける!」という声は子供と一緒に観た親、特にお父さんに多く観られました!
ポケモンの子供として育てられたココは、サトシとの出会いをきっかけに人間の存在を知り、自分がポケモンでないことを認識することに。
自分がザルードの落ちこぼれだと思っていたココが自分の正体に困惑しつつも、育て親のザルードを本当の父親として接する姿に感動しましたね。
ポケモンのココが泣ける作品なのは、親子の絆が深く感じられる感動のストーリーだからでしょう。
ポケモンココは爆死でつまらないとの感想
明日、ゆうがた5時55分~
「劇場版ポケットモンスター ココ🌿」
テレビ東京系にて地上波初放送📺
※一部地域を除く幻のポケモン #ザルード に育てられたココ🌟
自分をポケモンだと信じていたココですが、
ある日、サトシと #ピカチュウ に出会って―?不思議な親子の感動作、ぜひご覧ください😊 pic.twitter.com/WkBdCm9snb
— アニメ「ポケットモンスター」公式 (@anipoke_PR) November 17, 2022
ポケモンのココが爆死したのってほぼ岡崎体育のせいだろ
— 秘めた巨大なPower (@donajiro9730) October 22, 2021
#ポケモンココ 想像以上に面白かった。the book of jungle的なシナリオをポケモンの世界に入れるとまた違う面白みが出ています。
悪役の設定は平均以下につまらないけど😔— 非想不思議 (@5hOSoYeE87NfHvM) December 26, 2020
劇場版ポケットモンスターココ
良い所
ストーリーはしっかりしてた。ポケモンやっぱいいなぁ。親子の大切さ。
んで〇〇してて….笑
悪い所
子供がいる親なら楽しめるし親子向け。
ただ、独身でみるとつまらなさすぎるのでまぁうん多分つまらんと思うよ。#ポケモン映画#ココ— 峰尾ゆい@C101土曜東ウ30b (@mineoyui) December 26, 2020
ポケモンのココが爆死と言われるのは「岡崎体育の歌のせい…」や「悪役の設定がひどい!」と思われているのが原因にありそう。
私はアリだと思いますが、感動的な雰囲気と岡崎体育さんがミスマッチと感じたり、悪役の思慮の浅さにうんざりしたり。
ザルードとココの絆が感動的な分、見ている側の感性とちょっとズレた内容は、爆死要因と思われたのかも。
また親子で見た人は、家族の大切さを噛み締められたかもしれませんが、友達と見た場合は気まずいかも。
ポケモンのココが爆死と思われるのは、感動的と思える客そうを絞ったせいかもしれませんね。
まとめ
今回はポケモンココは泣けるのか、「号泣した!」との感想や「爆死でしょ」「つまらなかった…」との口コミを調べました!
ほとんどの感想は「泣ける!」「感動した!」というもので、「もしかしたら家族で見ないとつまらないかも…」という意見も。
ポケモンココを見るときは、親子でみると感情移入して感動的なストーリーに感じるとおもいますよ!
コメント