Androidのスマホでアプリをダウンロードできる『Playストア』で利用可能な、GooglePlayギフトコード。
自分でコンビニ等でギフトカードを買うことも、人から貰うこともあると思いますが、どんな使い道があるのでしょうか。
使い道があまり無いと余ってしまいますし、Amazonポイントへの変換や現金化も出来るのか気になるところ。
今回はGooglePlayギフトコードの使い道は何か、Amazonポイント変換や現金化はできるのかどうか調査しました!
GooglePlayギフトコードの使い道
ファミペイでGoogle Play ギフトカード買って10%還元のキャンペーン、限度いっぱいの100,000万円分まで買ってしまった。カネがあるとどんどん効率的にお得になる資本主義のゲームだ。 https://t.co/RgURZ4ODvP pic.twitter.com/lh3b2PyhIM
— タッピィ, タピ夫 (@youpioca) January 5, 2023
GooglePlayギフトコードはコンビニやドラッグストアで購入できる、カードの裏面に書いてあるコード。
実店舗の他にも、楽天市場やAmazonと言ったオンラインで、直接コードを購入できますよね。
ギフトとして友達に気軽に送りやすい一方、GooglePlayギフトコードの使い道は何があるのでしょうか?
GooglePlayギフトコードの使い道を4つ挙げましたが、それぞれの使い道について詳細を確認していきましょう!
アプリの購入
まずコンビニでGoogle Playカードを買います
次にGoogle Playアプリを開きプロフィール部分をタップします
そうすると選択肢が出てくるので『お支払と定期購入』を選択して『ギフトコードの利用』をタップします
最後に購入したカードの裏に記載されているコードを入力して入金完了です pic.twitter.com/6ZgRChLPoe— GASTERFOLLOWER (@GASTERFOLLOWER4) April 16, 2022
GooglePlayギフトコードは、AndroidのスマホやChromeBookのアプリを購入するときに使えます。
GooglePlayギフトコードを自分の好きなアプリに利用するのは、最も一般的な利用方法と言えるでしょう。
利用手順は、Playストアを起動して『コードの利用』に進み、コードを入力すると購入金額分の残高をチャージ。
GooglePlayギフトコードはApple製品には利用できませんが、AndroidやChromebookの端末でアプリ購入ができます。
アプリ内の課金
トーキョー初めて課金した(インストすらしてなかった)
アーニャ、BCワンパン×2回!と、BCから上手く落ちずハマっちゃって7手くらい?
初見プレイでラグ把握できてなかったけど上出来では課金もPontaポイント→Google Playギフトコード引換のやつだから実質無課金だよ pic.twitter.com/qyrtaHv5H0
— ℕℕℕ (@NANNOchun) May 12, 2022
GooglePlayギフトコードは、アプリの購入だけでなく『アプリ内で課金をする』という使い道もあります。
GooglePlayギフトコードで課金をすることで、「気づいたら膨大な金額を課金をしてた!」なんてことを防げます。
GooglePlayギフトコードはプリペイド式なため、事前に自分で上限を決めた状態で利用できて安心。
GooglePlayギフトコードを決めた金額分だけ購入して、アプリの課金をやりくりすると賢くアプリを利用できるかも。
デジタルコンテンツの購入
最近ワンピース熱が再燃してきたので映画レンタルしてきた Googleplayストアの映画レンタル機能初めて使ったんだけど割といいな…
なんか特典あったからラッキー pic.twitter.com/2dHkGdGTVH— てんな (@tenna_game2) March 6, 2021
実は、GooglePlayギフトカードはアプリに関する利用だけでなく、デジタルコンテンツも購入できます。
利用コンテンツがバラつきがちな『映画』や『漫画』が、GooglePlayギフトコードで一括で取り扱えるのは便利かも。
Playストアのタブ欄にある『書籍』や『Google TV』から作品を検索して、アプリと同じ容量で購入できます。
GooglePlayギフトコードはGoogle社のアプリでデジタルコンテンツを購入し、一括で管理ができるため、意外と賢い使い方かもしれませんね。
LINEコインの購入
Google Playで今週末に切れるポイントが100円分あったからとりあえずLINEコインに充当した pic.twitter.com/FhKwawOXvN
— だっち (@dutch229) November 21, 2018
GooglePlayギフトコードからLINEコインを購入して、LINEのコンテンツを購入することができます。
もしGooglePlayギフトコードの残高が余った時、LINEコインに変えることで使い道の幅が広がるかも。
LINEコインは、『スタンプ』『着せ替え』『LINE Newsの有料記事』の購入に使え、スタンプ等は友達にプレゼントも可能。
GooglePlayギフトコードはLINEコインの購入ができるので、欲しいスタンプや着せ替えがある時に利用するのも良いでしょう。
googleplayギフトコードの使い道にamazonポイント化もある?
残念ながらGooglePlayギフトコードの使い道として、Amazonポイントへの変換は出来ません。
Amazonからコードの購入はできますが、Amazonポイントはほぼ金券と同様だからか、逆は不可能なんですね。
もしAmazonポイントへ交換できたら、様々な商品の購入ができて便利だったでしょうが、仕方ありません。
GooglePlayギフトコードからAmazonポイントの購入、変換は不可能ですので覚えておきましょう。
GooglePlayギフトコードよりも、使い勝手のいいポイントを“ちょびリッチ”で稼ぎませんか?
現金やネット通販amazonのギフト券にも交換できるのも嬉しい点ですが、1番のおすすめポイントは買い物をしなくてもポイントが貯めれるところ!
普通のポイントは買い物をしないと貯まりませんし、中々使う機会がなくないですか?
その点“ちょびリッチ”では、買い物をしなくても隙間時間にポイントをゲットできます。
GooglePlayギフトコードのように自分で購入したり、友達からプレゼントされたりしなくても、手軽にポイントが貯まるのは嬉しいですよね!
この機会に使い勝手のいいポイントを、“ちょびリッチ”で手軽に手に入れてみてはいかがでしょうか?
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GooglePlayギフトコードの使い道に現金化はある?
オーブ1万溜まったけど、どうにか現金amazonギフト券にできないか考えたが、どうもできん。誰かiTunes(1万円分)を9000円で買ってくれる人おらんかな…(GooglePlayカードでも可)
それか、昔みたいにamazonギフト券に交換できるように運営して!#ミラティブ配信 #アマゾンギフト券 #配信報酬オーブ pic.twitter.com/FaE9lXgJIB
— EM_さくらもち 【無銘組所属】 (@sakuramochi149) July 14, 2020
GooglePlayギフトコードの使い道に現金化することは出来ないので、利用できる場面で使い切るようにしましょう。
一応『利用していないギフトカードを金券ショップかフリマで売る』というのがありますが、正当な方法ではありません。
手数料等で元の金額より低くなりますし、使えるならこの記事にある4つの使い道で使い切ったほうが良いかも。
GooglePlayギフトコードは正式な方法では換金、現金化は不可能ですので、使い道を探しましょう。
GooglePlayギフトコードの使い道が決まったら定期購入もいい?
Google play Musicの定期購入してたらスピーカー6000円の無料でプレゼントってGoogle太っ腹すぎる
ちなみにYouTube Premiumとかの定期購入でも貰えるみたい pic.twitter.com/qfluiAeKlQ— Yuya (@yuya_rock88) December 13, 2019
GooglePlayギフトコードの使い道が決まって、サービスを長期利用したい場合は定期購入を検討しても良いかも。
定期購入によって特に割引は発生しませんが、GooglePlayギフトコードは他の支払い方法に無いメリットがあります。
GooglePlayギフトコードは、定期的に『20%バック』のようなキャンペーンをしており、購入額より多くの残高をもらえることが。
もし使い道が決まったら、キャンペーン時にGooglePlayギフトコードを大量購入して、定期購入で支払うのもありかも。
GooglePlayギフトコードの定期購入には払い戻しできる
1度きりのパックを買ったのに2回分の請求が来たから、Googleplayを通じて払い戻しをしたのよ
それはちゃんと承認されて残高は元に戻ったけどツイステ曰く「払い戻し受けたので石没収しま〜す! 石?ああなんかダブって見えるっぽいっすわ〜」という訳
それで課金したのに石が減ったというね pic.twitter.com/weRcQRMUVr— 安寿 (@nijiro_borubox) August 22, 2020
GooglePlayギフトコードで購入した際、定期購入で無くても条件を満たした場合に、限り払い戻しできるようです。
間違えて購入した時や、不正利用された時のために、救済措置として払い戻しの制度を用意しているよう。
購入後48時間以内に『最近の購入』からリクエストや、有料アプリを購入後すぐにアンストールすると払い戻しできる場合があります。
GooglePlayギフトコードの払い戻しは特定の条件下可能なので、払い戻したい場合は購入してすぐに対応しましょう。
GooglePlayギフトコードの使い道の声
わっしょい←
Google Playギフト地味に貯めてるんだけど正しい使い道ってなあに?← pic.twitter.com/bsVOuP3A14— h. ̄(=∵=) ̄ (@x382x) May 3, 2019
Google Playギフトカードいただいちゃった、課金課金〜!
— 120bpm (@omoexe2) December 11, 2022
google play ギフトは安く仕入れられるので、グーグルプレイで支払えるサブスクはplayギフトの残高で払うのがいちばん安い
— はむ (@ham1975) January 27, 2023
Google Playギフトカード1500円買ってコインをチャージして、LINEの着せ替えとスタンプ買った!(名探偵コナンのスタンプは、リア友へのプレゼント) pic.twitter.com/TP8UHNiWcr
— ❄琥珀2022/11/2 参列&再会済/アーセナルベース名「サファイア・アイリス」❄ (@GundamLove1042) December 29, 2022
GooglePlayギフトコードの使い道について見てきましたが、実際にどのような使い道をされているのでしょうか。
SNS上のツイートでは、「課金する」「安く仕入れてサブスクに」「LINEのスタンプを友達にプレゼント」といった声が。
やはりアプリで使うか、デジタルコンテンツのサービスに使うか、LINEコインを購入するかといった感じでしょうか。
普段からPlayストアを利用する人は、GooglePlayギフトコードをキャンペーンで安く購入して支払いに充てるのが賢いかも。
まとめ
今回はGooglePlayギフトコードの使い道は何か、Amazonポイント変換や現金化はできるのかどうか調査しました。
GooglePlayギフトコードは『アプリの購入や課金』『デジタルコンテンツ』『LINEコイン』といった使い道がありました。
Amazonポイント化や現金への換金はできないので、上の使い道の中で使い切りましょう!
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