【当サイトはアフィリエイト広告を利用しています】

舞い上がれはつまらなくなった?面白くないつまらない面白いの評判は?

舞い上がれは面白くない ドラマ

NHKの朝ドラ『舞い上がれ』が10月からスタートし、毎日15分のドラマを楽しみしている人も多いのでは?

毎朝見ていますが、五島での祖母との生活や父親を励ますために作った飛行機など、家族想いで健気な姿に涙がこぼれました。

しかし「感動した!」という気持ちとは裏腹に、話が続けば続くごとに「つまらなくなった」といった評判もある様子。

そこで今回は舞い上がれはなぜ「つまらなくなった」のか、「面白い」「感動した」との評判も調べてみました!

舞い上がれの評判は?

舞い上がれは「面白くない」「つまらなくなった」という評判と、「面白い」「感動する」という評判と両方あります。

NHKの朝ドラは続けてずっと視聴している人が多く、どうしても過去のドラマと比較してしまいがち。

意表を突いた刺激的なストーリーではなく、地味に淡々と話が進んでいくのがつまらなく思えてしまうのかもしれませんね。

では舞い上がれの「面白くない」や「つまらなくなった」のか、また「面白い」「感動する」のはなぜか、どんな評判があるのか探っていきましょう!

舞い上がれが面白くないという評判

舞い上がれがつまらないや面白くないという評判があるのは、ヒロインも家族も波乱万丈が一切なくてハラハラドキドキしないから。

最初こそ父親のネジ工場も危なかったですが、その後は株式会社にまで成長し順調そのもの。

ヒロインの恋愛描写が全くないことも、ドキドキするような展開がなくてつまらない感想のひとつに。

またバックナンバーの主題歌が暗いイメージを与え、ストーリーもありきたりで刺激がないことで、つまらないと思わせてしまったのでしょう。

“ちむどんどん”で歌子が病弱でどうなるか心配でしたが、舞い上がれも原因不明の熱が出ていて、同じ設定なのも面白くない理由にあるようです。

舞い上がれがつまらなくなったという評判

つまらくなったのは『舞い上がれ!のタイトルと想像していたストーリーと今のストーリーがかけ離れているからかも。

タイトルから想像していたのは、成長した舞が空に舞い上がるパイロットの話では?

まさか、パイロットになる夢を諦めてまで、実家の町工場に勤めるとは思いませんでしたよね?

お父さんの夢を大切にするのもいいですが、果たしてお父さんは本当に喜んでくれるでしょうか…

舞い上がれがつまらなくなったのは、タイトルからは想像もしていなかった町工場の話が思いのほか長くなったのが原因かもしれません。

舞い上がれが面白いという評判

舞い上がれには面白くないという評判もありましたが、毎回楽しく見れますし、面白いと感想を上げている人もたくさんいます

単調にならないように突然ミュージカル風になったり、ドキュメンタリー風になったりと変化があるのも面白いところ。

キャストに若者に人気があるタレントを起用して、いつどこで登場するのか視聴者が楽める演出もしているようですね。

朝ドラは朝から暗い気持ちにならないように、できるだけ前向きでハッピーになれるようなストーリーに作られているそう。

舞い上がれは決して面白くないわけではなく、温かさと共に希望と感動を与えてくれ、次回が楽しみになるほど面白い作品です

舞い上がれに感動したという評判

舞い上がれは面白くないという評判よりも、ヒロインのひたむきな姿に感動したという評判が圧倒的に多いです!

家族や仲間を大切にする心温まるシーンが多く、夢に向かって突き進んでいく姿に胸を打たれ、予告だけで泣ける人も。

幼馴染や五島で出会った人々を通して成長した舞が、大学でサークルの人々との絆を深め、父親の夢を通して自分の夢に向かってこいでいく。

穏やかなストーリーとは裏腹に、内に秘めた力強さがひしひしと伝わってくるので、この先も涙なしでは見られないのでは。

 舞い上がれはちむどんどんの後だからマシに見える?

  • 制作局の段階で失敗
  • キャストに面白みがない

舞い上がれが面白くないと言われるのは制作局やキャストに問題があるようですが、前作と比べるとまだマシだという感想も。

NHKの朝ドラは1975年から東京と大阪のNHKが交互に制作していて、舞い上がれの制作は大阪局が行っています。

局によって作風が異なり、前例からも大阪局は面白くないと見られがちだとか…

またキャストに関しても、今回は穏やかな印象を与える方が多く起用されおり、前作と違って安心して見ることができています。

強く印象付けられた

このように舞い上がれが面白くないと言う視聴者の方の意見には、どうも根拠があるようなんです。

 舞い上がれは制作局の段階で失敗?

舞い上がれが面白くないと言われるのは、大阪局で制作された作品は、ドタバタしていて話題性を求めがちな印象が強いから。

大阪局の時は関西が舞台になることが多いからか、関西弁をまくしたててドタバタしているドラマの印象が強く残っている様子。

東京局にライバル心を燃やす大阪局は、前作よりも盛り上がるようにユニークさを生かして何かと仕掛けてくるんだとか。

ヒロインに関しても、当時16歳だった石原さとみや当時47歳の藤山直美を起用し、最年少と最年長の記録で話題作りをしています。

こうしたことから大阪局は面白さや話題性を狙い過ぎていて、本編の面白さは欠けると印象付けてしまっているのでしょうね。

舞い上がれのキャストに面白みがない?

舞い上がれが面白くないと言われるのは、前作に比べてキャストに破壊力がなく地味に感じてしまうから。

“ちむどんどん”ではニーニーの賢秀を筆頭に、お金持ちの喜納金吾など破壊力がある強いキャラが盛りだくさんでした。

イライラするけど憎めないキャラも多く、ちむどんどん反省会が開催されていたほどの盛り上がり。

前作のインパクトが強すぎたために、どこにでもいそうな普通のキャラが多い舞い上がれは面白みに欠けて見えてしまったのかも。

起用されたキャストが地味で面白くないと感じてしまうほど、制作局や前作のキャラの印象が強く残ってたんでしょうね。

まとめ

今回は舞い上がれはなぜ「つまらなくなった」のか、「面白い」「感動した」との評判も調べてみました!

大阪局で制作されていることや、前作”ちむどんどん”のキャラの濃さと比較して、面白くないという印象を与えていた様子。

町工場編が長くなって「つまらなくなった」との声が見られますが、今後はきっとタイトルに話を寄せるはず。

夢に向かって走り続けるヒロインに感動して泣ける作品で、つまらないよりも面白くて楽しみにしているという感想の方が圧倒的に多かったです♪

コメント

  1. Avatar tuno より:

    良かったのは五島編(子供の頃)だけ。ほんとに癒された。
    大学生ワープ以後は、ストーリーに難ありだな。福原遥さんの甘えた声もちと気持ち悪いが。
    人力飛行機編は、人身事故おこしたサークルが何のお咎めもなく活動している時点で引いた。事故起こした人力飛行機に乗りたい娘を叱らない親にも呆れた。これではチムドンの激甘親と変わらない。
    空飛んでパイロット志望とかももう一つだな。それならライセンスとって自家用グライダーを趣味にする方がよっぽどマシだ。旅客機は決まったコースしか飛べないしね。何より旅客機のパイロットは多くの人命を預かる責任重大な仕事という意識に欠けていて、単なるワガママ娘としか思えない。
    航空大学校の身長制限が163cm>159cmになったのは2011年で微妙だが、まあ目をつぶろう。しかし学費は半端ないから受験勉強しながら学費をためるのは風俗でもしないと無理だな。
    まあ東海大学工学部航空宇宙学科「航空操縦学専攻」(2006年設置)あたりに転学が妥当なところだ。成績如何だが。費用の話なら自衛隊入隊が最善だし。
    まあドラマだし何でもいいのだが、どうでもいい感が半端ない。浅田芭路ちゃんが子役で再出演だけが楽しみだったが、当分なさそうなのでバイバイだ。

  2. Avatar Shu より:

    何かこのドラマ路線から外れて飛行している。
    パイロットはどうなったんだ。
    飽きっぽい大阪人特有のことなのかな。

  3. Avatar より:

    ちむどんどんより全然ましでした

  4. Avatar    より:

    普通NHKの朝ドラはアタリ→ハズレを繰り返すんだけど、
    今回はハズレ→ハズレになっちゃったね。
    とりあえず、ドラマにコロナの世界線を持ち込まないで欲しいんだな。
    うんざりなので。

タイトルとURLをコピーしました