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ピンクブライトニングクレンザーに泡立てネットは必要?使い方は?

ピンクブライトニングクレンザーの泡 美容

年齢を重ねるにつれ、毛穴汚れや黒ずみが気になりはじめた方は多いのではないでしょうか?

洗顔からパックまで叶うピンクブライトニングクレンザーが気になるものの、泡立てネットも用意すべきか悩みますよね。

「そろそろ本格的なスキンケアをしないと」と焦りつつも、忙しいと肌ケアまで手が回らないのが現実。

「洗顔以外にも手間がかかれば、オールインワンも結局時短にならない」と迷ってしまいますよね…。

せっかくスキンケアを見直すなら「末永く使えるコスメと出会いたい!」という方も多いのでは?

そこで今回はピンクブライトニングクレンザーに泡立てネットは必要なのかを調査しました!

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ピンクブライトニングクレンザーに泡立てネットは必要?

ピンクブライトニングクレンザーは泡立てネット不要で使えるので、手間がかからず続けやすいんです♪

たまには美容液やパックでスキンケアしたいけど、家事や仕事が忙しくてつい適当に済ませてしまう…。

「メイク落としのついでにパックできれば続くのに」なんて思ったことはないですか?

そこでおすすめなのが、洗顔からパックまでオールインワンの『ピンクブライトニングクレンザー』。

泡立てネット不要でしっかり泡立つので、時間をかけずに本格的なスキンケアが叶うんです!

ちなみに洗浄成分は自然由来なので、年齢とともに肌質が変わっても使いやすそう♪(´ε` )

今なら通常価格4,378円の半額以下、2,000円で買えるのでぜひチェックしてみてくださいね♪

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しっかり泡立つから不要?

ピンクブライトニングクレンザーはしっかり泡立つので、泡立てネットが不要です!

秘密はピンクブライトニングクレンザーに含まれる、自然由来の界面活性剤のサポニン。

一般的な洗顔料のように水を加えなくても、空気に触れると自然に泡立つ成分なんです。

毎回丁寧に水を足して泡を作らなくていいので、不器用さんでもササッと使えて便利ですね。

しかし、泡立てネット無しでしっかり泡立つのと、洗顔の効果は別物かもしれません。

泡立てネット不要のピンクブライトニングクレンザーですが、毛穴に効果があるのかもあわせて確認しておきましょう!

パックをするから不要?

ピンクブライトニングクレンザーは、メイクを落としながらパックできるので泡立てネットが不要です!

手軽な泡パックですが、ぴったりの固さの泡を作るのって意外に難しくないでしょうか?

水が多いと緩すぎて肌にのせる際に落ちてもったいないですし、固すぎると肌への刺激が気になります。

「調子に乗って泡を大放出したら細かい部分にのせにくく、すすぎに時間がかかった」なんて人もいるかも( ´艸`)

ピンクブライトニングクレンザーは泡になる前がジェル状のため垂れにくく、肌にやさしくフィット。

泡立てネットいらずの『ながら美容』なので、疲れている日も身構えずに使えて嬉しいですよね♪

ピンクブライトニングクレンザーの泡立てネットを使用しない使い方

  1. 乾いた手に1~3プッシュ
  2. 乾いた顔とデコルテに広げる
  3. 泡立つまでほんの少し放置
  4. ぬるま湯を足してメイクオフまたは洗顔

泡立てネットを使用しないピンクブライトニングクレンザーは、一体どんな使い方なのでしょうか?

ピンクブライトニングクレンザーの使い方

出典:ピンクブライトニングクレンザー公式

ぬるま湯を足すことで、ラムネのような細かい泡からクリーミーな泡へと2段階に変化するんですね。

公式サイトによる使用料の目安は朝洗顔に1~1.5プッシュ、ばっちりメイクには3プッシュ程度。

ジェルには天然素材の微粒子パウダーが入っているので、洗う際は目に入らないようご注意くださいね!

ピンクブライトニングクレンザーのパックの使い方

  1. 乾いた顔やデコルテに広げる
  2. 白く泡立つまで放置
  3. そのまま少し放置してパック
  4. ぬるま湯を足してメイクオフまたは洗顔

ピンクブライトニングクレンザーのパックは白く泡立ってきたらそのまま放置、といたってシンプルな使い方。

人によっては「クレンジング前のひとときでパック完了って、さすがに短すぎない?」と物足りない気がするかも。

ですがよく考えると、どれほどソフトに洗っても洗顔やクレンジングは肌にとって刺激になるんですよね?

物足りないからと長時間お肌に刺激を与えていると、肌に必要な油や潤いまで奪ってしまう場合も。

泡立てネットなしでサクッと使えますが、肌の調子を観察しながらやさしくパックしてあげましょう♪

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ピンクブライトニングクレンザーに泡立てネットを使ってもいい?

【泡立てネットのメリットとデメリット】

  • メリットは『スピーディーに泡を作れる』
  • デメリットは『手入れ』『洗顔料の濃度』

ピンクブライトニングクレンザーの公式サイトには、泡立てネットの使用がNGとは書かれていません。

そのため泡立てネットを使ってもいいとは思いますが、水切り不足でカビが生えないようご注意を!

また少ない水分で泡を作れるメリットと引き換えに、うっかり濃い洗顔料のまま肌へのせてしまう可能性もあります。

泡立てネットは面倒な下準備を時短できる便利なアイテムですが、デメリットもあるんですね。

自然に泡が立つピンクブライトニングクレンザーの場合、わざわざ泡立てネットを購入する必要はないのかも。

ピンクブライトニングクレンザーに泡立て器は不要という口コミ

乾いた手でも泡立ち、少しお湯を含ませるとさらにまろやかな泡になってとても洗い心地が良い。(30歳・女性)

ポンプタイプなので、朝晩の洗顔の時に使いやすいです。泡立ちがいいので、顔に優しくのびて、洗いやすいです。(40歳・女性)

ピンクブライトニングクレンザーは最初から自然に泡立つため、手ぶらで使っている方が多い様子!

ドラッグストアやネットショップには、1分とかからず泡を作る『洗顔料専用の泡立て器』も販売されています。

ですが泡立て器は使用後のお手入れに加えて、保管場所も考える必要がありますよね。

洗顔やクレンジングは毎日のことなので、ちょっとした手間でも積み重なるとイラッとしちゃうかも(;^ω^)

ピンクブライトニングクレンザーは泡立てネットも泡立て器も不要なので、億劫にならずに使えそうですね♪

まとめ

今回はピンクブライトニングクレンザーに泡立てネットは必要なのかを調査してみました!

自然にしっかり泡立ち、パックができるコスメなので『泡立てネットは無理に用意しなくてもOK』。

『乾いた手で肌になじませるよう広げて放置』と使い方もいたってシンプルなのが助かりますね。

手軽で続けやすいピンクブライトニングクレンザーで、この機会に楽しくスキンケアをはじめましょう♪

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