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もみじシューターはうざい?弱い戦犯でスプラ2と変わっていない?

もみじシューターうざい スプラトゥーン3

2022年12月から始まった『2022年冬 Chill Season』でもみじシューターが追加実装され、前作とは仕様が変わっていましたね。

ブキ性能を見た瞬間に「うざい…」と思った人も、多いのではないでしょうか?

スプラトゥーン2では「戦犯だ!」と言われることも多かったもみじシューターですが、今作でも弱いままかが気になりますね。

今回はもみじシューターはうざいのか、弱いだけの戦犯ででスプラ2と変わっていないのか調査しました!

もみじシューターはスプラ3でうざい?

  • サブがトーピード
  • スペシャルがホップソナー

スプラ3のもみじシューターはサブスペシャルの性能が原因で、「うざい!」と思われることが多いでしょう。

もみじシューターのサブはトーピードで、スペシャルがホップソナーと、索敵能力が高く拘束時間の長いちょっといやらしい組み合わせ。

特に自分が対面で誰かと撃ち合っている時や、潜伏している時にこのサブスペシャルが来ると「嫌だな〜」と感じる場面が多々あります。

それでは実際に、それぞれのサブスペシャルの詳細とうざいと言われる原因を見ていきましょう!

サブがトーピード

もみじシューターのサブ『トーピード』がかなり厄介で、相手が持っているとうざいと思うでしょう。

トーピードは投げた時に近くにいる敵をマーキングしながら飛んでいき、二段階に分けて爆発し最大95ダメージと大きな塗りが発生。

索敵と爆発が厄介なので急いで撃ち落とせても、もみじシューターはインクタンクが他のブキより大きいためトーピードを多用出来ます

相手は対面の撃ち合いや潜伏時に、トーピードが飛んでくる度トーピードの相手をする必要がありストレスが溜まると思います。

スペシャルがホップソナー

もみじシューターのスペシャル『ホップソナー』も、相手にするとうざくてストレスが溜まるでしょう。

ホップソナーは設置した場所から発生するウェーブに当たるとダメージとマーキングが付く上、耐久性は400もあり壊しにくい厄介なスペシャル。

隠れていてもマーキングが付くし避けるためにジャンプしても隙と位置バレされるので、潜伏をよくする短射程ブキに刺さります。

耐久性が高いため長くウェーブを出し続けられ、トーピード等と組み合わせられるとかなり試合がやりづらくなりうざいでしょう。

もみじシューターはスプラ3で戦犯でうざい?

前作から強化がされたもみじシューターが、ただのうざい戦犯扱いされるのは、立ち回りが原因だと考えられます。

もみじシューターは短射程で弾ブレも大きく、メインでキルを取るよりも塗りを固めたりサブスペシャルでサポートするような立ち回りが主流。

サポートばかりしているので、リザルトで塗りポイントは高いのにキル数が少ないとか、サブをポイポイ投げてるだけに見えることも。

リザルトのキルレで戦犯かどうか決める人も多いので、強化されてもなお戦犯と呼ばれてしま雨かもしれませんね…

スプラ3でもみじシューターが戦犯でうざいという声

もみじシューターは厄介なサブスペシャルで強化されましたが、戦犯になりうるのでうざいとの声も多い様子。

「適当にトーピードを投げてると戦犯になる」「編成事故に弱い」「対面が弱い」と言った理由があげられています。

確かにサブスペシャルは強いものの、どちらも壊されるので、何も考えずに使うと戦犯になる可能性がありますね。

強化されたからと言って、サブスペシャルの使い所や立ち回りには注意しないと、戦犯になりうざがらられてしまうでしょう。

スプラ3のもみじシューターが強くてうざいという声

一方で、もみじシューターを「強い」と評価している人のコメントもあるので、確認してみましょう。

もみじシューターを愛用している人からは「サブスペシャルが強すぎ」「前作からバケモノじみた強さになった」といった意見が。

やはり前作から仕様変更されたサブとスペシャルが、もみじシューターの強さに大きく貢献していますね。

もみじシューターのメインは初心者向けの性能な上、サブスペシャルも使いやすく強力なので、初心者には特に人気が高いでしょう。

まとめ

今回はもみじシューターはうざいのか、弱いままで戦犯ブキだった、スプラ2と変わっていないのかを調査しました。

もみじシューターは前作からサブスペシャルが変更されたため非常に強くなっており、戦犯ブキからは脱却していそうでしたね。

ただし使い方によってはスプラ3でもうざいし弱いだけになり得るので、しっかりとルール関与した立ち回りが求められそうです。

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