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スプラッシュマウンテンは濡れる?冬は濡れたくないカッパは必要?

スプラッシュマウンテンは濡れる? ディズニーリゾート

スプラッシュマウンテンといえば、ディズニーランドのクリッターカントリーを代表するマルタボートの乗り物。

年中乗れる楽しみはもちろん、滝の絶叫ポジションでは専用のカメラで写真も撮られる楽しさもありますが、同時に濡れるかも気になるところ。

せっかくおしゃれをしていても、全身水浸しでは乗った後の残り時間が楽しめないので、実情や対策を知りたいですよね。

今回はスプラッシュマウンテンは濡れるのか、冬に濡れたくない人は注意したほうがいいのか、カッパが必要なのか調査しました。

スプラッシュマウンテンは濡れる?

待ち時間が平日でも60分、休日で100分を超えると、濡れるアトラクションにも関わらずスプラッシュマウンテンは未だに大人気!

コースターが落下する滝壺には、いつでも水が張ってあるので、当日が晴れていようが雨だろうが関係ありません。

ディズニーランドを代表するコースターですが、滝に向かって勢いよくダイブするため見た目通り濡れることを想定していきましょう。

スプラッシュマウンテンは天候に関係なく、水の張った滝壺へダイブするため、濡れるアトラクションです!

スプラッシュマウンテンは冬でも濡れる?

1月にスプラッシュマウンテンに乗って濡れたことがありますが、スプラッシュマウンテンは寒い冬でも関係なしに濡れます。

滝壺に入って水がかかる仕組みは、夏だろうが冬だろうが1年中変えようがありませんからね。

冬の寒い時期に濡れるのは気になりますが、スプラッシュマウンテンの醍醐味なので受け入れるしかありません。

逆に暑くてたまらない真夏には『びしょ濡れMAX』という、着水時の水しぶきが増量する期間があります。

スプラッシュマウンテンは冬の寒い時期も夏の暑い時期も、関係なく1年中濡れるアトラクションです。

スプラッシュマウンテンで濡れたくない

  • 左右で濡れ方が変わる?
  • カッパは必要?

スプラッシュマウンテンに乗りたいけど、どうしても濡れたくない人は、どうすれば濡れないで済むか気になりますよね。

座席の位置を『左右で濡れ方が変わる』のか、濡れないために『カッパは必要』なのか対策があるなら知りたいところ。

せっかくオシャレな服を着てディズニーに来ても、スプラッシュマウンテンに乗っただけで濡れると気分も下がることに…

スプラッシュマウンテンに乗って、とにかく濡れたくない人は対策があるのか詳しくみていきましょう。

左右で濡れ方が変わる?

実はスプラッシュマウンテンは左右の席で濡れ方が変わり、左側の方が濡れるとの声が多くあります。

落ちた時に前から水しぶきがかかるので、2×4列の8人乗りボートでは最前列の左側が1番濡れるポジションといえます。

ただ最前列の席は右側に座っていても、水しぶきがかかり濡れたという人がいるので覚悟しておいた方がいいでしょう。

また風が吹いている日と吹いていない日でも変わってくるので、参考程度にするのが良いかもしれません。

席の位置で濡れないようにするなら、最後尾の席で低く足元にかがむといいかもしれません。

スプラッシュマウンテンは左側の方が濡れますが、他の席に乗っていても濡れること前提で乗った方がいいでしょう。

カッパは必要?

スプラッシュマウンテンに乗ると濡れてしましますが、取り立ててカッパは必要ないと思いますよ。

待ち列の途中に使い捨てカッパの販売などもありませんし、乗る間近になってもカッパを着る人がほとんどいないからです。

気になることと言えば待ち列の途中にある「ぬれたらごねんね(get wet)」の表記ですが、座席が濡れていても乗る前にスタッフさんがモップで拭いてくれます。

スプラッシュマウンテンでは顔が濡れやすいので、1DAYコンタクトをしているなど、よっぽど濡れたくない人以外はカッパは必要ないでしょう。

スプラッシュマウンテンは水が汚いから濡れたくない?

スプラッシュマウンテンの水が汚かったら濡れるのも嫌ですが、ディズニーは環境と安全に配慮しているため綺麗な水を使用しています。

ディズニーランド規模のテーマパークになると、通常は自治体が行っている水再生を独自で行える施設を保有しているよう。

大量の水を綺麗にするのは大変ですし費用も多額にかかるでしょうが、安全面を自分たちで確保しているのはさすがディズニーですね!

スプラッシュマウンテンの水は安全なレベルまで独自の設備で綺麗にしているので、安心して楽しめますよ。

スプラッシュマウンテンで濡れたという口コミ

スプラッシュマウンテンに乗って髪の毛や顔、服など身体の一部が濡れたという人がかなり多くいました。

中には「シャワー浴びたみたいになった」や「マスクが濡れて呼吸困難になった」など、激しい濡れ方をした人もいますね。

季節に関係なく滝にダイブして水しぶきが上がるアトラクションのため、濡れたという声は必然的に多くなりそうですね。

スプラッシュマウンテンに乗る際は、メイク直しや予備のマスクを持って行くなど、ある程度の濡れた後の準備も必要かもしれませんね!

スプラッシュマウンテンで濡れなかったという口コミ

スプラッシュマウンテンに乗っても濡れたという人が多い一方で、濡れない人ももいるようですね。

「私は濡れたけど、一緒に行った人は濡れなかった」や「真夏に行っても、うずくまっていたら濡れなかった」という人も。

中には一度は濡れなかったものの、次に乗った時に濡れてしまった人もいるようですが、乗るときの条件が違かったのでしょう。

濡れることも魅力だと思いますが、本当に濡れたくない人はカッパを着たり、写真に写らないほど低くかがんだりすると良いかもしれません。

まとめ

今回はスプラッシュマウンテンは濡れるのか、冬に濡れたくない人はカッパは必要か調査しました。

スプラッシュマウンテンは季節や天候に関係なく1年中濡れますが、カッパを着ている人はほとんどいないことがわかりました。

今まで濡れるのが嫌で乗ってこなかった人も、座席の位置や落ちる瞬間の姿勢で対策は取れそうですので、ぜひ乗ってみてくださいね♪

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