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ユニバのジュラシックパークは濡れる?冬に濡れたくない人必見!

ユニバノジェラシックパーク濡れる USJ

ユニバで大人気のアトラクションのひとつ『ジュラシックパーク』は、ほとんどの人が水に濡れること前提でライドしていませんか?

灼熱の太陽が照り気温の高い暑い夏は、コースターの勢いと共に水を豪快に浴びた方が、爽快で気持ちがいい!

けれども寒い冬にビショビショになってしまうと、服がなかなか乾かなくて体も冷えてしまうし、体調崩しそうで心配ですよね⤵

冬に濡れたくない人は、濡れにくい席や便利なアイテムを知れば、ずぶ濡れを最小限に抑えることができるかもしれません。

そこで今回は、ユニバのジュラシックパークは濡れる前提のアトラクションなのか、濡れたくない場合はどうすればいいのか調べてみました!

ユニバのジュラシックパークは想像以上に濡れる?

ユニバのジュラシックパークは想像以上に濡れるので、濡れたくない人は濡れない座席やアイテムを把握しておいた方が安心です!

ジャングルの中をボートで進んでいくこのアトラクションは、恐竜に水をかけられたり、急降下した時に水しぶきを豪快に浴びたりします。

クライマックスの急流すべりは、25.9mの高さからほぼ垂直の感覚で落ち、その際に上がる水しぶきはなんと3m以上!

「濡れないから大丈夫」という言葉に騙され、何も知らずに乗ってお尻までずぶ濡れになったという人も(笑)

ユニバのジュラシックパークは濡れるのを楽しむアトラクションではありますが、どの席に座ってもびしょ濡れになるのでしょうか?

ユニバのジュラシックパークには濡れにくい席がある?

ユニバのジュラシックパークは、どこに座っても濡れることが多いですが、運が良ければほぼ濡れずに済む席もあります。

座席は5列あって横に5人ずつ座るようになっているため、特に濡れやすいのは前列と両端。

恐竜に水をかけられる場所では右側の後列が濡れ、急降下する場所では1~2列目がまともに水しぶきを浴びるのでずぶ濡れに!

なので4~5列目の真ん中に座れたら服が濡れずに済むかもしれませんが、スタッフさんの案内次第なので座席がどこになるかは運任せ(^^;)

ユニバのジュラシックパークは濡れること必至ですが、運良く後列の真ん中に座れたら、濡れずに済むことがあるかもしれません。

ユニバのジュラシックパークは冬も関係なく濡れる?

ユニバのジュラシックパークは冬も関係なく濡れますが、夏ほどびしょ濡れにはなりません。

基本的に夏も冬も同じなのですが、夏はパワーアップして水の量を通常の2~3倍にしているとか!

水を豪快に浴びてずぶ濡れになるのが楽しいアトラクションでもあるので、ほとんどの人はわざと濡れにいっています( *´艸`)

暑い夏ならびしょ濡れになってもすぐ乾くので、多くの人がより楽しめるように水の量を調整しているんでしょうね。

夏ほどではないとはいえ冬でも水しぶきは容赦なくかかるので、濡れないように準備をして望んだ方が万全です。

万が一服が濡れてしまって着替えもない場合は、バックドラフトのアトラクションで熱風を浴びて乾かすという手もありますよ(^^)

ユニバのジュラシックパークで濡れないためには?

  • ポンチョ
  • カッパ

ユニバのジュラシックパークで少しでも濡れるのを防ぐには、ポンチョやカッパの準備するといいです。

濡れたくない場合は事前に準備した物を持ち込んでもOKですし、USJ内でも販売しているので乗る前に購入しましょう♪

といっても「ポンチョやカッパを着ていれば絶対に濡れない」というわけでもない様子…(^^;)

座席が濡れたままなのでタオルなど拭きとれる物を持っていないと、座った瞬間にお尻が濡れてしまうこともあるので注意してください。

完全に防ぐことは難しいかもしれませんが、事前準備をしておけば安心して乗れますよね。

 

ジュラシックパーク入り口のポンチョが必須?

ユニバのジュラシックパークで、濡れるのが不安になったら入り口でポンチョが購入できます!

降りてくる人たちがずぶ濡れなのを見て「やっぱり濡れたくない!けど用意してない…」という場合は、入り口手前で購入できます。

自動販売機で500円ほどで購入できますが、お世辞にも良いとはいえないような使い捨ての薄い生地。

また上半身は濡れてなくても、ズボンやスカートなど下半身が濡れてしまうことも。

それでもポンチョを着ている分、全身ずぶ濡れになることは避けられるので必須だと言えますね。


ジュラシックパークで濡れたくないならカッパがおすすめ!

ユニバのジュラシックパークで、濡れるのを防ぐ一番の方法はカッパ!

ユニバのジュラシックパークは濡れるのが楽しいので、カッパを着る人はほとんどいません。

それでも絶対濡れたくないのだったら、周りの目を気にせずカッパを着ることをおすすめします!

USJ内でもキャラクターのカッパなどが購入できますが、値段が2,000円相当します。

必ず乗るつもりで行くのであれば、仕方なしに買うよりも準備していった方が自分の好みのカッパを着れますよ♪

濡れて困るようなカメラなどの手荷物は、ロッカーがあるので入れてから乗るようにしましょう。

ジュラシックパークザライドの準備は万端にできるでしょうが、同じエリアのフライングダイナソーも乗る予定はありませんか?

ユニバのジュラシックパークは濡れること前提でいればOKですが、フライングダイナソーの心構えで怖いかも確認しておいた方がいいかも。


ユニバのジュラシックパークは濡れるという声

ユニバのジュラシックパークは、どこに座ろうがポンチョやカッパを着ても、濡れる時もあるし濡れない時もある!

濡れてしまったとしても怒っている人はおらず、最後にはみんなが笑顔で楽しめるアトラクションです♪

ユニバのジュラシックパークは、暑い日ほど濡れる目的で長い行列ができますが、冬は寒いから行列が少なく狙い目。

カッパを着て対策をしていけば、冬は待ち時間が少なくてスイスイ乗れるので、この機に乗るのもありですね(^^)

落ちる寸前で写真撮影があるので、みんなで恐竜に向かってポーズすれば記念写真も想い出も増えて盛り上がりますよ♪

まとめ

今回はユニバのジュラシックパークは濡れること前提のアトラクションなのか、濡れたくない場合はどうすればいいのか調べてみました。

濡れにくい席に座ってカッパなどで対策をすれば、ずぶ濡れは回避できそうですが、やはり濡れてしまうことも。

タオルも準備して万全に対策をしておけば、もし濡れてしまっても「面白かった!」と笑って楽しめるのではないでしょうか(^^♪


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