ジャンプ新人作家の踊場ゆう先生の作品“バッドトリッパー”を読んで、続きが気になっていませんか?
伏線がいろいろと用意されていそうで、話の内容的にも次の展開に期待したくなる作品だと思います!
単行本の発売日や、連載している雑誌の情報を知っておきたいですよね。
今ではいろいろなマンガの続きをアプリで見れるようになったので、もしかしたら『少年ジャンプ+』で読めるなんてことも!
踊場ゆう先生のマンガ“バッドトリッパー”の単行本の発売日や連載、続きがどうなるのか調査しました!
踊場ゆうのバッドトリッパー単行本の発売日
現在、踊場ゆう先生の“バッドトリッパー”の単行本の情報はないため、発売日は未定のままです。
“バッドトリッパー”は読み切り作品として、2021年の週刊少年ジャンプ25号で掲載されました。
読み切り漫画なので単行本の出版がないのですが、もっと深掘りして濃い内容にできる気がします。
もう一度読みたくなった方は、ジャンプ公式のYoutubeチャンネルのボイスコミックで観れるので、楽しんでみてください!
とりあえず、読み切りだから単行本がないのは分かりましたが、気になるのはこの話の続き、連載の話ですよね?
“バッドトリッパー”に連載の話はあるんでしょうか?
踊場ゆうのバッドトリッパーが単行本になるまでの連載情報
踊場ゆう先生の“バッドトリッパー”が単行本で発行されるためには、まず連載が必要になりますよね?
“バッドトリッパー”の続きですが…残念ながら今のところ予定はなさそうです。
読み切りマンガでは、内容を凝縮して冒頭から結果までを一気に読めますが、この一話だけでも分割して何話にもなりそう!
マーダーホリックとなってしまった、青年の目的が果たされるのか本当に気になる…
単行本が発売されたら、買いたいマンガの一つだと思います!
他にも有望株の新人作家さんが多くいて、ジャンプフェスタのキャラデザを一緒に担当していたおすすめの作家さんがいます。
中でも眞藤雅興先生の“ルリドラゴン”は、踊場ゆう先生の“バッドトリッパー”とは全く異なる世界観で見応えがありありますよ!
眞藤雅興先生の“ルリドラゴン”はボイスコミックがあるので、ぜひ確認してみてください!
踊場ゆうのバッドトリッパーの単行本発売日は未定のままアプリで読める?
踊場ゆう先生の“バッドトリッパー”ですが、単行本が発売されないままアプリで読めるようになるかもしれませんね。
完成度が高くなんでも読みたくなる作品なので、いつでもすぐに読めるようになると嬉しいです。
ただ、紙媒体で発行していくには費用がかかりすぎてしまう…このジレンマを解消するためにアプリが使用されるかもしれません。
ジャンプには『少年ジャンプ+』というアプリがあり、最新のマンガが読めるコンテンツがあります!
マンガを読み進めていくと“いいねボタン”があるので、踊場ゆう先生のマンガが掲載されるようになったら『いいね』を押して応援をしましょう。
アプリでのお試しがうまくいったら、もしかしたら紙媒体での単行本が発行されるようになるかもしれませんね。
まとめ
踊場ゆう先生の“バッドトリッパー”の単行本の発売日や、今後連載はあるのかをお伝えしました。
個人的には連載して欲しいマンガですが、現時点では連載や単行本の発売については予定がないようです。
ジャンプチャンネルで応援コメントを入れるのが、踊場ゆう先生の作品の連載から単行本発売に繋がる近道かもしれません。
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