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ラプンツェルの涙に魔法の力が!死んだユージーンが生き返った理由!

ラプンツェルの涙に魔法の力 塔の上のラプンツェル

ディズニープリンセスの中でも、1番人気があるラプンツェル。

ラストシーンで涙に魔法の力が宿っていたようですが、髪の毛だけに能力があるんじゃなかったのか、不思議に思いませんでした?

死んだユージーンが生き返る展開は読めたものの、疑問に思った方は多いはず。

もしかしたら、「他の部位にも癒しの効果があったの?」と気になるところですよね。

ここではラプンツェルの涙に魔法の力があったことについて見ていきたいと思います!

ラプンツェルの涙に魔法の力?

ラプンツェルの涙に魔法の力があることに、驚きましたよね?

魔法の花の力を引き出すには、呪文の代わりに“魔法の歌”を歌う必要がありました。

そしてゴーテルには若返りを、他の人が怪我をしたときには傷を治す癒しの力を発揮していましたが、全て髪の毛を媒体とした治療でしたね。

ラストシーンでユージーンがラプンツェルは髪の毛を切ったことで、魔法の力が使えなくなったと思われましたが涙に癒しの力が…

ユージーンの感動の回復とともに「え?涙にも魔法の力があるの?」と思った方は多いはず!

ちょっと都合がいいように感じますが、もともと魔法の力があったんでしょうか?

ラプンツェルの涙にはもともと魔法の力はなかった?

ラプンツェルの涙には、もともと魔法の力はなかった可能性が高いです。

本編中で泣きながら“魔法の歌”を歌い、治療を行なったのはこれっきり。

検証できないのがもどかしく、泣きながら“魔法の歌”を歌えば、涙も光っていた可能性は拭えないかもしれません。

ただ“魔法の歌”を歌っている最中に、ラプンツェルの体全体が発光していないので、もともと涙には魔法の力はなかったのではないでしょうか?

それにしても髪の長さが異様なラプンツェルですが、どれだけの年月で、これだけの長さになると思います?

ラプンツェルの涙に魔法の力があること以前に、ラプンツェルの髪の長さの方がおかしいのかもしれませんね!

ラプンツェルの涙に魔法の力が宿った理由

ラプンツェルの涙に魔法の力が宿った理由は、考えようによっては御都合主義のように取られるかもしれません。

髪を媒介にしていた“魔法の力”ですが、髪を切られたことで行き場をなくし、最後に涙として出てきたのではないでしょうか?

ユージーンはラストチャンスをものにしたんですね!

見方によっては「ユージーンがラプンツェルの髪を切った理由がわからない!」という人もいて、涙の“魔法の力”よりも気になるみたい。

ユージーンの判断はあなたの目にはどう映ったでしょうか?

ラプンツェルの涙に魔法の力がある理由について疑問視する声

ラプンツェルの涙に魔法の力があることに「なんで?」と思う人は多そう。

最後の最後になって発現したラプンツェルの能力に、すんなり納得できない理由もわかる気もしますが、いいシーンですよね!

ラプンツェルがユージーンに駆け寄る前に、しわくちゃになりながらゴーテルが塔から落ちて行き、消えていきました。

ラプンツェルが涙を流す前に、塔から落ちていきましたが、魔法の力が弱まったゴーテルは本当に死んだのでしょうか?

ゴーテルも魔女の端くれなので、もしかしたら、どこかで生きているようなこともあるかもしれません。

まとめ

今回はラプンツェルの涙に魔法の力が宿っていたことを確認してみました。

もともと備わっていた訳ではないと思いますが、最後の役目としてユージーンを生き返らせてくれたのではないでしょうか。

愛の力が成し得た感動的なシーンなので、ひとまずユージーンの復活を喜びましょう!

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